2011年07月30日

ジャンボ将棋大会

宮崎へ帰ってきて、
久々に自分が将棋大会で優勝したときの
新聞の棋譜を見てました。

これがボクの原点。
中学2年の頃に優勝したときの棋譜を
ブログに載せたいと思います。

成功体験って大事だなぁ。
苦しいときは実家に帰って、
過去の自分に励まされています。

ジャンボ将棋大会決勝優勝した大会.pdf
posted by nowvillage at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年07月06日

マスメディアと主従関係

松本復興大臣が辞任した。

まさにメディアの力とでもいうくらい、
バッシングをされて辞任に追い込まれた。

最近のマスコミは、
とにかくこういった断片的な情報で、
バッシングをするケースが多すぎる。

確かにあの言い方は、僕が大嫌いな言い方だ。
1分37秒遅れて入ってきて悪いとは・・・
先にお客様を応接室へ通してお茶を飲んで少し待っていてもらう。
ビジネスマナーとして、別に悪いと思わない。

ただ、松本復興大臣としては、
何かしら、最初に「気持ちを締めてやるぞ!」的に
考えていたのではないだろうか。

何があっても最初はきびしく行き、
とことん面倒をみるという気持ちだったのかもしれない。
そういった体育会系のノリかもしれない。

そこをうまくマスコミに突付かれた。
問題のある映像ばかり報道し、
どういった意図を持っているか推測させる隙も持たせない。

もはやマスコミは、
戦術の一つにカウントされるくらいのレベルになっている。

聞くところによると、飯館村の村長は、
メディアの前だと、感情的にするようにして、
同情をもらうようにしているウワサを聞く。

ただでさえ同情してしまう飯館村の状況に拍車がかかる。

でも今のマスコミでは、それでいいと思う。

ワイドショー的なものも大好きだけど、
本当に正確な情報をニュートラルな立場で
ものが言えるマスコミがほしいものだ。

それにしても、今回の松本復興大臣の件で、
改めて、国と地方には主従関係があることが
明確にわかった。

やっぱり国は偉いのか
そんなに国は偉いのか

やっぱり国会議員は偉いのか
そんなに国会議員は偉いのか

主従関係を重んじる政治家を
リストアップしてほしいとも思う。
投票の参考にしたい。

こうやって、
宮崎の口蹄疫の時も主従関係があったのだろう。

こういうときこそ、東国原前知事などが
強烈に立ち上がってほしいものだ。

地方が立ち上がって、
主従関係を正してほしい。
posted by nowvillage at 02:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月28日

盗んで奪って

今、新人に伝えたいメッセージ。

今年もたくさんの新人を見てきました。
今年もまた有望な人たちがたくさんいたような気もします。

最近の若手は、
主体性がない、自律していない、
言われないと動かない。

なんて、
よく若手に対して言われるコトバ。

こんなコトバは言われるだけ恥ずかしいと思えば良い。

逆を返せば、自律して主体性をもって
相手が思っている以上のコトをすれば、
隣人の若手に勝てるのだ。

仕事は競争の社会になるというコトを
覚えておかなければならない。

教えてもらわないと出来ないでは、
勝つどころではない。

スキルは、教えてもらうのではなく、
盗むものなのだ。
これから配属されたら、
そこで一番出来そうな人を見つけ、
どこが出来るのか、盗む。

そしてうまく盗めたか、自分の場面でやってみて、
おなじように出来て、自分のスキルにしていく

「仕事はデキル人に集まる」
自分がデキナイなら、デキル人以上にやる。
不満ばかり言わずにやっていれば、
いつかデキル人から仕事が回ってくる。
そのとき、やれたら、また次の仕事が回ってくる。
そうしてデキル人から仕事を奪っていく。
120%でやっていれば、必ずそういう時が来る。

仕事が回ってくれば、仕事が楽しくなる。

余裕が出てきた時に、教えてもらう。
きっと“やる基盤”が出来れば、
同じ教えてもらうことも違って聞こえてくる。

新入社員の方へ
せっかくこの業界に入ったのだから、
この業界でどのポジションまで行きたいか考えてみよう。
そこを目指して、必死にやってみたら、
チャンスはやってくる。

そう、僕も
営業部長のやり方を盗もうと
必死に喰らいついていた日々があった。

何度もこの業界でどこを目指すのか
と言われながら、仕事をしている日々があった。

振り返ると周りに感謝することばかりだ。

たまに振り返ったら、
次の盗みへ、進もう。

posted by nowvillage at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月19日

IT人材育成事業者協議会

この度、株式会社NOWVILLAGEとして、
IT人材育成事業者協議会の理事に就任することになりました。

http://www.ittvc.gr.jp/yakuin.html

一層、IT業界の人材育成が進むように頑張ります。
posted by nowvillage at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | フリーエージェント

2011年06月12日

AKB総選挙から得るもの

AKBの総選挙があり、
号外になるほどの話題となった。

投票権の付いた「Everydayカチューシャ」は、
Mr.children「名もなき詩」を超える売上という話になるほどだ。

ミスチルファンとしては、
少し微妙な気持ちだ。

だけれども、
ビジネスの形が変わってきたのだと妙に感じる。

着うたフルなどに代表されるように、
現在はダウンロードして音楽を聴く時代にもなってきた。

良い曲だから・・・
自分の心境に合っているから・・・
などでは、もはやCDは売れない。
曲をダウンロードして、自分の携帯や音楽プレーヤーに入れておけばよい。

曲が良いから・・・だけではなく、
CDそのものを買うために、付加価値をつけなくてはならない。
この付加価値のうまい仕組みが総選挙の投票権だったとも言えるだろう。

そして、
たくさんの人が買うのではなく、一部の人がたくさん買う。
その考えも斬新だ。

一部の人が応援するために、
そのアーティスト(アイドル)をたくさん買う。

アーティストが良いから買うのでもなく、
曲がいいから買うのでもなく、
アーティストや曲を応援したいから買う。

ここに大きな違いがあるような気がする。

僕らビジネスの世界では、
「うちの商品は良いから買ってください」
という売り込み型営業や
「こういう商品がほしんだよ」「はい、分かりました」
という御用聞き営業や
顧客の真のニーズをさぐる提案営業
など、ビジネスの世界でも、
必要に応じて、営業スタイルを変えてきている

このAKB総選挙の構図から、得られるものは何だろうか。

どんなに売込みがうまい営業だって
どんなニーズに答える御用聞き営業だって、
どんな的を得た提案をする営業だって

顧客から応援される営業には
かなわない。

AKBがファンから応援されるためにしてきたことは、
ビジネスにも通じるものがある。

そして、ビジネスにおける付加価値とは・・・
posted by nowvillage at 01:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月11日

専門的な講師で

「講師になりたい」なんて、
数年前、僕も人の講義を聞きながら、
そう思っていた。
今では研修講師を行ったりもしている。

そのように「講師になりたい」なんて、
こういう業界にいるからなのか
そういう話を聞くことがよくある。

企業内で講師をしている人は
まだチャレンジの場があり、
経験を積むことができる。

それとは別に、
職として講師を選ぼうとしている人が
研修講師になるために、
ざまざまなセミナーや本で勉強し、
時にはコンテストに参加している人もいる。

それはそれで、
場慣れをして、引き出しを増やし、
人前でウケル・スキルをつけるためには、
すばらしいことだと思う。

ただ・・・僕が見てきた講師だけで食べていっている人は、
どうもそれだけではないような気がしている。

“オーラがある”という表現をよくするのだが、
同じ話をするにしても、
その人が話すのと他の人が話すのでは違う。
また、一般論に対しても、
その人の持論メイタものがあるような気がする。

持論があるということは、
講師になりたくてその分野を勉強したのではなく
もともとその内容に対して専門的であるから
出てくるのだろう。

そして、その専門を生かして、
講師というステージにいるだけだということだろう。

企業で教えるフリーの講師は、
学校の先生のように先生になるために勉強をして、
講師になるわけではなく、

何か、どこか、
自分の行ってきた仕事に対して、
専門的であり、その専門を求められ、
講師になっていく。

おそらく

「講師になりたい」・・・と伝えるその前に
その専門を必要とする人の前で、
講師になっているのだろう。

求めて講師になるか
求められて講師になるか


企業で研修講師をするということは・・・
企業が求める専門とは・・・


講師業で食べていくって・・・
posted by nowvillage at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月10日

3度目の車検

僕の愛車「ステップワゴン」が車検を迎えた。

途中で車を変えたおかげで、
この3年間で3回目の車検だ。

車ってお金かかるなぁ。

今回はどうしようかな〜っと。

安いってことで、
イデミツの車検をWebで見積もりをお願いしてみた。

・・・確かに安いかもしれないけど、なんかそっけない。

前回はホンダに車検を出した。
1ヶ月ほど前から、営業の電話、手紙、送られてくる。
ただ、前回の車検のとき、
なんかいい気持ちをしなかったことを覚えている。
-------------------------------------------------------------
前回の車検の様子は、以下のURLへ
「顧客安心」
http://blog.nowvillage.jp/article/29669850.html?1304953050
-------------------------------------------------------------

その前の車検を思い出した。
これも実は少し高かったが、気分はよかった。
-------------------------------------------------------------
前々回の車検の様子は、以下のURLへ
「紹介」
http://blog.nowvillage.jp/article/10541908.html?1304952995
-------------------------------------------------------------

さて・・・どうしよう。

安いイデミツか、熱心に営業するホンダか、紹介か。

営業はたまに顧客になると、
顧客が何を重視するかわかったりする。

僕は、今回の車検は、
また紹介してもらうようにした。

営業を頑張ったとしてもダメ。
安価にしたってダメ。


久しぶりに以前、紹介してくれた人にあって
「ありがとうございます」という笑顔。

今日の昼、電話がかかってきて
「〇〇さんの紹介でお電話させてもらいました!
 ご契約いただきましてありがとうございます。」
と担当の人の言葉。

サービスは人によって繋がっていることを感じる。



posted by nowvillage at 00:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月09日

イナカから

先週の土曜日にあった結婚式の話。

小学校時代は
1学年5人くらいしかいないような田舎出身。

小さい頃から親に
「視野の広い、大きな人間になりなさい。」
と言われて育った。

そうして、高校は数十キロ離れた県中心の学校に通い、
大学は横浜にいき、そのまま都会で就職をした。

このたび、首都圏出身の人と結婚することになった。

「お母さん、ありがとう」

と・・・

僕も田舎から出てきた一人として、
その話を聞いて、少し感動した。

地元からすると、
「実家にいてほしい」や「地元にいたい」などの
気持ちが出てくるだろう。

そんなことより、
親の気持ちの入った一言や無言・・・


僕の兄弟も全員、
実家の宮崎から離れている。

本来ならば、
「帰って来い」といわれても
仕方ないのだろうが、
それを言わないでいてくれている
親に感謝。

早く胸を張って東京で頑張っていけると
僕も言いたいものだ。
posted by nowvillage at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月17日

仕事とやりたい事

ある営業マンの話。

彼は転職の際に“やりたいこと”があり、
会社を選んでいた。

そして、面接ときに“やりたいこと”をアピールした上で、
後にそれが出来るのであれば「なんでもします」と
伝え、面接に合格した。

入社した彼に会社が命じた仕事は、
“営業”だった。
彼は営業にも自信があったので、
しっかりと成果をあげて認めさせて、
早く“やりたいこと”をやろうと頑張った。

頑張った・・・成果をあげた

会社はもっともっと営業として、
彼に求めるようになった。

彼もそれに応えるように頑張った。

そうして、
やりたいことを棚上げしたまま
2年の月日がたった。

彼は
「自分は何のために転職したのか」
「営業をするために転職したのか」
「“やりたこと”はいつ出来るのか」

そんなことを考えているところで
彼は考えた。

会社には関係のない休日で、
「“やりたいこと”をやってはどうだろうか」と。

徐々に休日に“やりたいこと”をやった。
会社に知らせることなく・・・

“やりたいこと”をやっている彼は
生き生きとした姿をしている。

それは、好評を呼び、
良い評価をされ、彼の成功体験となった。

良い気持ちがする彼は、
土日を使い成功体験を繰り返していく。

会社に知らせることなく・・・

昔から会社は、
定時の時間は会社の時間です。
ただ、その後の時間やプライベートな時間も
その会社の社員として意識を持てと言われているものだ。

でも、時間に縛られることなく、
自由に生きる人が素晴らしいとビジネス書に書かれる現在、
そんな意識はなくなったと言っても過言ではなくなった気がする。

現在、営業マンである彼は、
これからどういう選択をするものだろうか。
興味深い。

成功体験が気持ちよくなり、
会社の仕事に身が入らなくなり、
“やりたかったこと”に専念していくのだろうか。

会社から追及されて、
行き場をなくし、
対立して辞めてしまうのだろうか。

それとも今の気持ちを数年押しとどめ、
営業マンとしてもっと頑張り、
本当に認められた後に“やりたいこと”を
再開するだろうか。


彼には、
一人でも多くの味方をつくり、
一人でも多くの敵をつくらない
やり方を考え抜いてほしいと願っている。
posted by nowvillage at 01:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月14日

代替案

「この先、1Km以上の渋滞があります」

いつ聞いても状況報告はするけど、
“じゃあ、どうしたらいい?”
っていう代替案がない
僕の車のカーナビ。

そういう問題があることは分かったよ。
じゃあ、どうすればいい。
最近のカーナビはそこまで教えてくれるようだが、
5年前に買った車の純正カーナビは、
そこまで賢くはない。

人は考えるということを行い、
サービスを提供している。

もし、これがダメだったら、
次はどうしよう。
営業だって、一つ提案して、
ニーズをよく聞くと違っていた場合に
「要望に合っていないけど、買ってください」
なんて言葉で買ってもらえるほど、甘くはない。

次の代替提案を準備したり、
ニーズをしっかり聞いたりする。

たまに口をあけて待っている人も多くいる。
指示待ちだったり、客待ちだったり。

どうやったら、
その口にボールを投げれるだろうか
と相手目線も必要だ。

自分の出来ることを増やしたり、
商品のラインナップを紹介したり、
「まぁ、あいつに相談してみるか」
となって、自分になかったら、
なんとか代替案を用意して顧客へ提示する。

そう言いつつも、代替えなく、
うまくいくことにこしたことがない。

自信持った提案が通るほど、
営業が楽しいことはない。

そう考えると提案と代替案、
どの場面でもその時に応じた
相手目線にたった臨機応変な対応は大事なんだ。


「しばらく道なりです」

カーナビの声に素直に耳を澄まそう。
カーナビの目線に合わせて、対応をしてみよう。
posted by nowvillage at 01:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月12日

Mustではなく

フルマラソンを走るといつもそうだが、、、
走る気がしない・・・

今回、東京マラソンを走ってから、
1週間後に1回走ったが、その後から全く走っていない。
いつものようにリバウンド中だ。

やっぱり気持ちは、
「ジョギングにいかなくては」「みんなが走っているならいかなくては」
なんて思いだすようになってくる。
また「いかなくちゃだめだよ」的なことを言われている気がしてくる。

マラソンへ向けて、練習をしているときは、
今月は100Km走るぞ!であるとか
キロ6分のペースで走りたいであるとか
こうしたいという意識が先行していた。

「ジョギングに行かなくてはいけないと思っているだけどねぁ・・・」
とつぶやいたら、一言。
「じゃあ、走るの辞めたら」

えっ・・・と思ったが、少しスッキリした気分になった。

何かしなくてはいけないという思いでするのであれば、
趣味でもなんでもない。

仕事をしている感覚でいると、
常にMustにもっていって自分を追い込みたくなるが、
その前提には必ずWantがあったことを忘れてはいけない。

自分のやりたいことであれば、
自分の意識の中にWantが出てきて行動に移そう。
posted by nowvillage at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月11日

東京マラソン体験記第5話

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

第5話 目標よりも・・・

36キロに差し掛かったところ、沿道から
「あと駒沢3周!」という声が聞こえてきた。
周りの人は分からないだろうが、日頃から駒沢公園を走っている僕には響く言葉だ。
“そうだ、あと3周なんだ”と思いながら、もくもくと走っていく。

日頃の練習が大事なコトがよくわかる。

40Kmを迎えたとき、時計は、5時間29分を指していた。
スタートの時のアドバンテージ17分を引くと、残り18分で2.2キロだ!
目標としていた5時間30分を切れるのではないか!


そう思い、有明駅が見えそうなところから、必死に走った。
僕にとっては、スゴク飛ばしているように感じていた。
次々と歩いている人を抜かしていく。
もう時計を見ずに必死に走った。

ゴールが見えてきた。

時計は、5時間47分を指していた・・・
“あ・・間に合わな・・・・・”
そして、大きく手を広げてゴールをした。

やっぱり目標タイムには1分13秒届かず、
公式タイムは、5時間31分13秒だった。
目標には届かなかったが、
自己ベスト更新と歩かずに走った自分になんとなく満足をしていた。

自分ひとりで走っていたら、とっくに歩いていただろう。

時に面白く時に厳しい沿道の声援。
周りにいる人がどんな声をかけてくれるのか。
その声を自分がどのように受け止めるのか。

自然と周りに感謝する気持ちで、
完走メダルを首にかけてもらっていた。

おわり
posted by nowvillage at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月10日

東京マラソン体験記第4話

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

第4話 頑張っているからキツイ

浅草を過ぎて、30Kmを迎えようとしているところから、
さすがにきつくなってきた。

ただ、日本橋・銀座へ帰ってきて、この沿道の中で歩くわけにいかない。
銀座の大勢の人の前を通り過ぎる。
「歩かないで頑張れ〜」
僕の前を歩いている人へ声がかかったのだろうか。
歩きたくて歩いているわけではないだろう。
ただ、見ている人からすると、
どんなに遅くとも歩かないで走った方が応援し甲斐があるのだろう。
“僕は絶対に歩かないぞ”と心に決めた。

周りの目を気にすることは好きではないが、
どうしても僕らは周りに影響を受けてしまうものだ。

銀座を過ぎて、水天宮へとやってくると、沿道は少し落ち着いてきた。
ただ、35Kmを過ぎて、僕の疲れもピークになってきている。
なかなかスピードがでない。
歩くようなスピードで走っているところに大きな橋が見えてきた。
「ここを登るのか・・・」と思いながら、
大きく腕を振り、橋を登る。

試練というのは、キツイときにやってくる。
頑張っているときにやってくる。
乗り越えられない試練はやってこないって言葉を聞いたことがあるなぁっと
思いながら、歩いている人を横目に一歩ずつ歩くようなスピードで走る。
posted by nowvillage at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月09日

東京マラソン体験記第3話

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

第3話 自分のペース

田町を過ぎ、有楽町・銀座へ向けて走っていく。
銀座から日本橋にかけて、たくさんの人が沿道にいる。
顔を見ているのも気持ち悪くなりそうだが、
たくさんの声が聞こえてきて楽しい。

日本橋にさしかかったところで、大きな声援があった。
何かと横を見たら、山田親太郎や小島よしおが歩いていた。
おぉ、僕も芸能人を抜かせるようになったか。
と少し嬉しい気持ちになった。
まだ走る元気がある僕は、すぐに抜かしていった。

浅草までいく間に20Km地点を過ぎる。
20Kmまでキロ7分のペースをほぼ守りきって走れた。
これは僕にとって計画通りにいったという成功体験の一つとなった。

このペースでいければいいけれど、
そううまくいかないこともよくわかっているつもりだ。
「少し早いけど」と思いながら、給水所の前でPowerbarを口に含んで、
給水で一気に流し込む。
その後に給水所で手にしたバナナとパンを頬張りながら、浅草・雷門を目指す。

疲れた時のための早めの準備が必要だ。
何事も先が分かるならば早めの準備は有効的だ。

浅草近辺にやってくると食べ物を差し出してくれている沿道の人が多くなってきた。
食べたい気持ちはあるが、取るために止まる勇気がない。
止まってしまうと今のペースが崩れそうだ。

自分のペースを守ることが大切なコトを教えてくれる。
ペースは相手に合わせることではなく、自分のきつくないペースを守る。
ビジネスでは時として、それが自分よがりで悪いことのように思えるが、
自分の能力が一番発揮できるペースが仕事も効率的に進むのではないだろうか。
posted by nowvillage at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月08日

東京マラソン体験記第2話

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

第2話 沿道へ感謝する序盤戦

はじめての給水ポイント。
特に汗をかきやすい僕は必ず給水をとる。
アミノバリューを飲んだ後、水が置いてあった。
なんと小さなペットボトルだ。
僕はペットボトルを手に取ったが、さすがに飲みきれない。
半分以上残し、捨てた。

非常にもったいないが、
運営サイドでは、ペットボトルを持って走れという意味なのだろう。
走っている方としては、何かを持って走るのは、少し走りにくい。

“こうしてほしい”という善意は、
ニーズに応じていないとアリガタ迷惑になることを改めて実感される。
さて、皇居を過ぎ、日比谷に来た。
沿道には人が多くなってきた。
また沿道で行われているイベントも横目で見ていても面白い。

小さな子供が踊っている横で、おばさんが踊っていた。
嬉しいのだが、そのギャップが面白い。

「楽しませる」というのは、やっているコトだけではなく、
その状態や状況が楽しいというのもあるんだなぁとも。
ただ、踊っているおばさん達が生き生きしている姿を見るのが、また嬉しい。

三田を過ぎ、品川の15Kmの折り返しを迎える。
ハーフマラソンの15Kmはもうヘトヘトの状況だけど、
今はなんとなく大丈夫。
依然としてキロ7分のペースを保っている。

沿道には応援してくれている人々が、
まだ元気なので、手を出してくれている人とは、
ハイタッチをしながら走っていく。
顔も名前も知らない人だけど、手を出して応援してくれている。
僕は「ありがとうございます」といいながら、
ハイタッチをしていく。
なんだか完走するための勇気をもらっているようだ。

その人が僕に声援を送っているのかといったらそうでもない。
ただ、僕はその人のおかげで勇気をもらえる。
人の意図に関わらず、自分にとって必要なことであれば、
感謝する気持ちが大事であること。改めて感じる。
posted by nowvillage at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月07日

東京マラソン体験記第1話

東京マラソン体験記〜沿道の応援から得るもの〜

第1話 想定内のスタート

スタートラインから一番遠いKブロックからのスタートだった。
「みなさ〜ん、スタートラインは遠く向こうですよ〜、あせらずに行きましょう」
と係りの人がメガホンマイクを通した大きな声が聞こえてくる。

たくさんの人込みの中、しばらく待っていると
遠くで大きな花火が鳴った。

おそらくスタートしたのだろう。
Kブロックではドヨメキこそあったが、歩いて進む程度だ。

ようやくスタートラインに着いたのは、花火が聞こえてから17分40秒後だった。
石原都知事がずっと手を振ってくれている。
こう見ると、“良い知事だなぁ”と思う。
はたして次の都知事はこのように手を振るだろうか。とさえ、感じた。

さぁ、スタートラインを過ぎると、
ウォーキングからジョギングに変わり始めた。

最初は、新宿東口の方へ進んでいく。

西武新宿駅近くの高架下。
車ではさっと通り過ぎるところも、
走ってみると少しの坂でも気になるものだ。

歌舞伎町を過ぎていく。
都心を走るとは気持ちいいものだ。

2Kmを過ぎたところの沿道の声援
「ラスト40Km!!!」
どっと笑いがおきる。
楽しみながら走りたいと思いつつも、やっぱり苦しかったりする。
このように少し面白い声援は、気分を楽にしてくれる。

そう思っていると、「まだ先は長いぞ〜、がんばれ〜」と聞こえてくる。
沿道の応援には助けられるが、なんだか先が長いだとか言われると
少し窮屈な気分になる。

ビジネス上で上司から声かけられる要素に似ている気がする。
やっぱり分かっているよってことを改めて言われると窮屈な気分になる。

防衛庁を過ぎ、5Kmが過ぎた。
時間は1時間に迫ろうとしていたが、
キロ7分のペースで行こうと決めていた僕にとって、
おおよそ5キロを35分くらいで進んでいると思うと、
作戦通りだった。

思っていた通りにコトが進む時ほど、気持ちいいことはない。
よく計画が大事だと言うが、
途中で計画通りに行っていることが分かると楽しくなるものだ。
posted by nowvillage at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月06日

東京マラソン体験記 まえがき

東北大震災などがあり、
東京マラソンを走ったことすら
忘れそうになっていました。

1ヶ月半ほど経ってしまって、
なんとも言い難いですが、
東京マラソン体験記を書いていたので、
これから5日間にわたり、
連載していこうと思います。

このブログを始めるきっかけとなった「ホノルル体験記」で
このブログを知った方もいると思います。

改めて読んで頂くとまた面白いかな〜っと。

「ホノルル体験記」
http://blog.nowvillage.jp/article/8143896.html?1302078980

今回の東京マラソンは、
今まで参加したどのマラソン大会よりも、
沿道の声援が、さすがに凄かった。

そこで今回の題名を

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

と題し、沿道の声援と僕という関係で書いてみました。
ぜひ明日から楽しんでください。

第1話 想定内のスタート
第2話 沿道へ感謝する序盤戦
第3話 自分のペース
第4話 頑張っているからキツイ
第5話 目標よりも・・・
posted by nowvillage at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年03月22日

震災後対応で思うこと

東北大震災が起きてから早いもので、
10日以上が過ぎました。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りすると共に、
災害に遭われた方へお見舞いを申し上げます。

ただただテレビを見ながら、同情するだけで、
手助けとなる物資をもっていけない自分へ苛立ちを感じる気分です。
こんな時に援助できないなんて、僕のビジネスは“これでいいのか”とも感じてしまう。


今回の震災後の対応に関して、
話を聞くところではいくつか疑問と教訓が浮かび上がる。

思うところは3つ。

まず最初は原発に対する対応。
東京電力の資産に対する固執で対応が遅くなったことは、
いろんな記事などで明白。
避難する人も資産を気にした人が逃げ遅れたりしている報道を聞くと、
緊急時に如何に自分の投資してきたものを捨てれるか・・・
対応を早くする一つの教訓に思える。

それより政府の軽率な避難指示にあると感じる。
理由も言わず30km避難命令。
危険地域だけ伝え、どこで安全か分からない。。
“もしかしたら30kmではなく100km先でも危ないのではないか”と感じてしまう。

そのことから、要らない風評が広がっていく。

これは仕事をする上で、意図を伝えず作業領域を定めない指示に似ている。
「とにかくこれをやって」と言われて何のためにやるか分からず上司へ不満をもったり、
「アレやるな」「コレするな」と言われ、
“じゃあきっとコレもダメだろう”と思い込んで自主的な仕事をしなくなる。

どちらも要らない抵抗ができ、悪循環を生むのは明らか。

2つめは計画停電。
関東が対象といっておきながら、僕が住んでいる世田谷区は対象外だ。
国の中心であり、東京電力本社のある千代田区も対象外。
企業がたくさんある港区も。

そして比較的都心ではないところが対象となる。
平等でなく弱者に向けた計画でいいのだろうか。
このような計画なら、いつか不平等さに不満がでる。

まるで「アイツは社長の縁故だから」などと言い
同じ評価基準のもとでヒイキした評価をしているかのようだ。

最後に、“僕らは募金するしかない”などと言って、
募金を募っているところへ募金するが、
どうしても間接的に思えて仕方ない。

つまり、
募金する人・会社→募金を集める団体→募金を使う業者または行政→支援
となっているように思える。

もっと直接的にできないものだろうか。
直接的といっても避難している人に「ハイ、お金」と言って渡すわけではない。

例えば、“避難している人のためにホテルを提供しようとしている業者に
運営資金を補うために募金を募って、直接募金をする”など。
募金する人・会社→募金を使う業者→支援
と出来る構造にできないだろうか。

すべてが赤十字を通じてで良いのと思う気持ちがある反面、
それでいいのか疑問が残るところ。

このことから見ても、日本の中間ビジネスが成り立つ構造になっていることがよくわかる。
募金マッチングサイトでも作れればなぁと。

・目的目標や作業を明確に。
・依怙贔屓なく平等に。
・投資効果は意識的に。

ただただテレビをみることしか出来ない僕が思うこと。
posted by nowvillage at 10:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月28日

応援ありがとうございました!

無事、東京マラソンを完走しました!

目標としていた5時間30分には、
若干、及ばす、
5時間31分13秒でした。
惜しかった・・・

でも、自己ベスト更新です!

沿道の声援が多くて楽しい大会でした。

応援してくれた人、ありがとうございました。

ホノルル体験記のように体験記がまとまったら、
またブログで紹介します。
posted by nowvillage at 13:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月26日

東京マラソン出場します!

いよいよ明日に迫った東京マラソン!
出場します!

ゼッケンNOは、「42674」です。
僕の位置は、以下のURLでゼッケンを入れると
どこを通過したかわかるようです。
http://p.tokyo42195.org/

スタートはなんとKブロックで
一番最後のブロックからスタートです。

スタートまで20分くらいかかるというウワサ。

キロ7分30分のペースでいきたいと思っています。

応援してくれる人、
待っている地点のキロ数×7分30秒+20分を目安にしてください。
出来る限り、見つけたいと思います。

ミドリのTシャツを来て走ります。

過去を振り返ってみると
2007年 ホノルルマラソン 6時間26分
2008年 湘南国際マラソン 5時間44分
2008年 青島太平洋マラソン6時間 6分
2009年 青島太平洋マラソン5時間50分
(いずれもグロスタイム)

1年半ぶりのフルマラソン。

5時間30分でゴール・・・したいなぁ。
posted by nowvillage at 03:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記