2012年02月22日

思考の更新

昔は、洗濯機なんてなくて
洗濯板で行なっていたんだ。
今は、洗濯機があったうえ、
乾燥機だって備えている。
なんて贅沢だ。

今は、携帯電話をみんなが持っている時代。
昔、一家に一台しか電話がなかったころでは、
考えられない。

僕だって、小学校までは、
番号をグルグルする電話機のもとで、
自宅にひとつしかない電話を使っていたから
なんとなく想像はつく。

今の時代がいかに満たされているかを
感じるために、このような話をよく聞く。

満たされた時代にいることに
感謝しなくてはならない。
僕らはいつも感謝の念のために、
この話題を使われている。

これを逆に考えると、
洗濯板時代に不満を抱え、
もっと便利になりたいと考えたから、
洗濯機や乾燥機ができた。

一家に一台の電話では、
いろんな不都合があったから、
移動しながら電話ができる携帯電話ができた。

電話もなかった時代の人が
携帯電話をつくることがありえるだろうか。

常に今ある現状に満足せず、
新たな不満や理想を掲げ、
今よりもっと・・・と考え、
今の時代があるのだろう。

では、僕ら自身はどうだろう。
1年前の思考、5年前の思考、10年前の思考、
同じ思考であろうか。

以前悩んでいた思い、以前考えていた理想。

数年経ってみると、その頃の思いや理想を
“今よりもっと・・・”と考えた結果の
現在の自分になっているだろうか。

変わっていくこと
変わらずにいること

常に更新しながら年を過ごしていく
自分でいたいものだ。



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2012年02月20日

10年

10年ぶりに大学でバイトしていた
メンバーの1人に会い、19時頃から居酒屋に入り、
日をまたぐところまで、昔話で盛り上がった。

家庭教師/個別教室運営のバイトであったが、
その経験が、その後の社会人生活に与えた影響は大きかった。

もちろん、
僕が独立して会社を創っているなんてことは、
知るはずもないが、驚きはされなかった。

その節はあの頃からあったよ。と・・

昔のメンバーに酔った勢いで電話をして、
みんな元気そうにやっていることがわかった。
10年という月日でそれぞれの道でやっている。

みんな頑張っている中、
なんとか僕もこうして話が
出来ていることがうれしいもんだ。

別の日、4,5年ぶりに
10年前に一緒に入社した同期の
メンバーの2人に会い、居酒屋に入り、
昔話で盛り上がった。

小さなシステム会社に入ったが、
僕は教育事業部に配属され、
一緒にいた思い出は、新人研修を受けた2ヶ月だけだ。

もちろん、
僕が独立して会社を創っているなんてことは、
知るはずもないが、驚きはされなかった。

「今ちゃん、昔からそういうコトいっていたもんな」
“え・・”と思った。
僕には記憶がないけど、無意識に今の方向は、
意識の中にずっと昔からあったんだなぁと。

みんなの話を聞くと転職をして、
やりたかった仕事(開発)が出来ているらしい。
10年という月日でそれぞれの道でやっている。

みんな頑張っている中、
なんとか僕もこうして話が
出来ていることがうれしいもんだ。

10年前は、
10年なんて遠い未来だと思っていた時が、
もう既に来ているんだなぁと久しぶりに合う人たちに
教えてもらえる。

別の日、
僕が新人の頃から、
たまに仕事をお願いしている講師にあった。

「今村くん、僕ももう今年で60だよ、
 もう研修講師を連続してやるのはツライんだよ」
と。。

あれだけバリバリやっていた方が、
そういったコトを話すのに僕は驚いた。
小さな積み重ねでも10年経つと
変化するものは多い。

10年という月日でそれぞれの道でやっている。

次の10年後、
古い友人に驚かれないように、
がんばらなくちゃな。

と思う、
ここ1ヶ月の再会だった。
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2012年01月20日

2012

2012年の年が空けて、
もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
ホント、早いもので。
このブログも気づけば、2ヶ月もあいてしまいました。
見ていてくれていた人、すみません。

いよいよ、2012年といったところですね。
僕にとっては、激動の2002年の出来事から、
ちょうど10年が経ち、
いろいろなコトが10年目を迎えることになります。

思い起こせば、10年前は、
まだ学生で東京の土地勘なんて、
全くと言っていいほど、なかった。

そこから10年も経てば、
いろんなコトが分かり、いろんな出来事があった。

ちなみに20年前は、
ジャンボ将棋大会で初めて決勝に行った正月でした。

振り返ってみると
面白い節目の年になるような気がします。

10年ぶりにくらいに会える人が何人いるだろうか。

今年は振り返り、
新たな一歩を踏み出す助走の年にしたいと思います。

1月の下旬になり、
遅ればせながら、2012年という年を考えてみました。

また、しっかりブログを再開していこうと思うので、
みなさま、よろしくお願いします。



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2011年11月04日

マラソン応援

走らなくなってから早3ヶ月。

フルマラソン5回完走、
もうすぐジョギング総距離2000Km
というのに、なんだか走る気がなくなって、3ヶ月。
体重も順調に増えてきている。

今年の東京マラソンを走ったのが
遠い昔のように感じる。

11月3日は湘南国際マラソンが開催された。

なんと前の会社の先輩と後輩が初めてマラソンを走る
ということで、応援に行ってみた。

考えてみれば、
自分が走らないマラソンを応援に行くのは
初めてかもしれない。

車で茅ヶ崎まで行き、
たどり着いたのは、27Km手前の給水所付近。

おそらくキロ6分くらいのペースで走るだろうから
2時間30分以降くらいにはくるだろうと。

11時30分くらいから待っていた。

続々と走ってくる。

普段、マラソン走っているときには、
沿道の声援はスゴク力になる。

暖かい声援や黄色い声援、ハイタッチ。

僕も同じように声援を送りたいと思うが、
思うように声が出ない。
“声援を送るのも難しいんだなぁ”と改めて感じる。


11時40分近く、
初マラソンのホノルルマラソンを一緒に走った
井手さんが軽やかに走ってきた。

「おつかれさま〜」とハイタッチを交わした。
笑顔で通り過ぎ、余裕があるなぁと感じた。

一緒にホノルルマラソンに行ってから4年。

こう走っている姿をみると僕も走りたくなる。

そのあと、15分くらいすると、
後輩の小林くんがやってきた。

“あれ?意外に早い”
小林くんには悪いがもっと遅いと思っていた・・・

ビックリした表情で僕の元へくると、
「思っていたよりツライですね〜」と言葉をかけてきた。
僕はバックに入れておいた『エアーサロンパス』をだし、足に吹きかけた。
その後、東京マラソンの時に走りながら、
食べて力になった『電解サプリ』を4,5粒渡し、
「これを食べてがんばれ」と声をかけた。

「終わったあと、飲みますか」なんて声をかけてくれたが、
僕は予定があったため、あいにくダメだったが。
以外にも余裕があってビックリした。

先輩の前田さんが気になったので、
「前田さんは?」と聞くと「もう4Kmくらい先に行ってますよ」と・・・
そうか・・・スタンバイするのが遅かったなぁ、、とちょっと後悔。


「では、頑張ります」と小林くんは走り出した。

いや〜たくましいなぁと。

そして僕はその場を後にした。

その約2時間後、「4時間36分で完走した」と小林君からメールが届いた。

いや〜初マラソンで僕のベストを1時間近く越された。。
う〜ん、まぁ、もともと自分との戦いのために始めたマラソン。
“人と比べてはダメだ”と自分に言い聞かせる。

なんとその後、先輩の前田さんから電話が入る・
「いや〜20Kmくらいから足がつっちゃって、小林君の後を走っていたんだ」
と、、しまった。もう少し待っていればよかった・・・と。

続けて、
「応援に来てくれたと聞いて、うれしかったよ。
 正直、こんなツライとは思ってなかった。
 これを何回も走っているなんてスゴイよ。
 次は今村くんと走りたいよ〜」

なんだか心に涙がこぼれるような
うれしい気持ちになった。

今回のマラソン応援で、
たくさんの人が走っているのをみて、
また挑戦してみたいなぁ。
僕も前田さんや小林くんとも走りたいなぁ
という気持ちになった。

おそらく僕が一番遅いだろうけど、
関係なく楽しく走れればいいかなぁ。

以前より、おなかも出てきたことだし、
そろそろダイエットを真剣に考えないとな。

マラソン応援が走る気を起こさせてくれる
きっかけを作る休日でした。

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2011年09月28日

異業種交流会開催!

2011年10月14日(金)に株式会社HRD研究所と共に、
日本におけるエネルギー問題に関して、
フォーラムを実施することになりました。

詳細は下記、URLのPDFをご参照ください。

http://goo.gl/9XvXL

環境ジャーナリスト、大学、民間企業からプレゼンターを迎えつつ、
様々な業界のビジネスパーソンが集う場所にしたいと思います。

パネルディスカッションや
自社ビジネスへ展開する発想力グループワーク・異業種交流会など、
有意義なフォーラムにしたいと思います。
ぜひ、参加のご検討をお願いします。

≪ 概要 ≫
 日時 10月14日(金)9:30〜18:00(受付 9:00〜)
 会場 全林野会館 プラザ・フォレスト
    http://www.zenrosai.coop/zenkoku/shinrin/plazaforest/index.php
 費用 ¥25,000(日経ビジネス半期購読権付き)

申し込みは、株式会社NOWVILLAGEの申し込みページにより、
プルダウンにて「10月14日 エネルギー+ビジネスフォーラム」を
お選びいただき、必要事項を明記の上、
「送信」ボタンをクイックしてください。

http://www.nowvillage.jp/お申込み

こちらから申込みの方は、
費用の割引が適用されます。

折り返し、メールをさせていただきます。

ぜひ、ご参加のご検討をお願いします!



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2011年09月17日

年代の離れた

飲み屋で年代の離れた人の
僕の生まれる前の曲を聴きながら思う。

「これが楽しいと思えるかどうかが大切なんだ」と。


社会人2年目くらいだった頃、
60歳くらいの年配の営業統括部長が、
髪の毛を立たせている先輩社員へしつこく言っていた。
「その頭はなんだ?」
と言うと
「これは、最近では普通ですよ」
と応える。

すると、
「最近は普通かもしれないが、
 君の相手にする人はどんな人か。
 同じ年代の人を相手にしているのであれば、それでかまわない。
 ただ、我らのビジネスは違うだろう。
 相手が不愉快に思える身なりや言動は、
 スタートからマイナスになる。
 それがもったいないことに気づけ!」

僕は、となりで聞き耳を立てながら聞いてた。

その後、僕は出来る限り、
年代の離れた人と接するように心がけた。
その人たちがどんな考えをもって、
どんな楽しみを持っているのか。

また僕もそこに共感できることは
どんなものなのか。

年代の離れた人の意見や考えは、
裏づけされた実績があるから面白い。

もっと大事なのは
楽しむことも一緒に出来るかだ。

お客さんと飲み屋に行って、
カラオケをすると、
決まって昔のメドレーが始まったりする。

20代半ばまでは少し理解できないこともあったが、
今ではそれも一緒に楽しむ一つの事柄となりそうだ。

飲み屋で年代の離れた人の
僕の生まれる前の曲を聴きながら思う。

「これが楽しいと思えるかどうかが大切なんだ」と。

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2011年08月16日

寝具の店員

「自分がされて嫌なことはするな
 自分がされて嬉しいことをせよ」

なんて、いつでもよく聞く言葉。

自分がされて嬉しいことって・・・
やっぱり自分のサービスが喜ばれることだろう。

自分がされて嬉しかったことを
いかに他人へ出来るか。

何か自分を試している気もする
行動だ。


最近、寝つきが悪い僕は、
自分に合う新しい枕を買おうと出かけた。

ロクに対応してくれない東急ハンズを後にして、
電化製品を買うついでにと、ビックカメラへ寄った。

何気に覗いてみた寝具売り場

そこには20代前半の若い店員がいった。
「枕を買うことを考えているのですが・・・」
と伝えると、熱心に、首と枕の関係を説明して、
首と頭の関係を調べる器具でボクを調べた。

そこで、この枕がいいかもしれないと、
両手にいっぱいの枕を抱えてきて、
実際に寝てみて試してください。

と、いくつかの枕を試した。

その姿は不器用ながらも熱心に接していた。

枕を試しながら、その熱心さにだんだん
購買意欲も出てきた。

そして、テンピュールの新しい枕を手に入れた。

会計の際に、ビックカメラのポイントカードを差し出し、
支払いはクレジットカードで。としたところ、
その店員は、
「だったら、クレッジット機能つきのポイントカードがいいですよ」
といってきた。
すかさずボクは、「いや、いつもヨドバシで買っているから必要ないです」
また熱心に、「いや、絶対得ですよ」と。

ボクは言葉を返した。

「いや、必要ないです。
 今日はたまたま、アナタの接客対応がよかったから買ったんです」

レジをしていたおばさんが横を向くほど、
彼はハニカンダ笑顔をしていた。

枕を買う以上に、
“その笑顔をみれたことが買ってよかった”
と感じた。


自分がされて嬉しいことって・・・
やっぱり自分のサービスが喜ばれることだろう。

自分も喜ばれるようなことをしなくちゃなと
改めて感じた。

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2011年07月30日

ジャンボ将棋大会

宮崎へ帰ってきて、
久々に自分が将棋大会で優勝したときの
新聞の棋譜を見てました。

これがボクの原点。
中学2年の頃に優勝したときの棋譜を
ブログに載せたいと思います。

成功体験って大事だなぁ。
苦しいときは実家に帰って、
過去の自分に励まされています。

ジャンボ将棋大会決勝優勝した大会.pdf
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2011年07月06日

マスメディアと主従関係

松本復興大臣が辞任した。

まさにメディアの力とでもいうくらい、
バッシングをされて辞任に追い込まれた。

最近のマスコミは、
とにかくこういった断片的な情報で、
バッシングをするケースが多すぎる。

確かにあの言い方は、僕が大嫌いな言い方だ。
1分37秒遅れて入ってきて悪いとは・・・
先にお客様を応接室へ通してお茶を飲んで少し待っていてもらう。
ビジネスマナーとして、別に悪いと思わない。

ただ、松本復興大臣としては、
何かしら、最初に「気持ちを締めてやるぞ!」的に
考えていたのではないだろうか。

何があっても最初はきびしく行き、
とことん面倒をみるという気持ちだったのかもしれない。
そういった体育会系のノリかもしれない。

そこをうまくマスコミに突付かれた。
問題のある映像ばかり報道し、
どういった意図を持っているか推測させる隙も持たせない。

もはやマスコミは、
戦術の一つにカウントされるくらいのレベルになっている。

聞くところによると、飯館村の村長は、
メディアの前だと、感情的にするようにして、
同情をもらうようにしているウワサを聞く。

ただでさえ同情してしまう飯館村の状況に拍車がかかる。

でも今のマスコミでは、それでいいと思う。

ワイドショー的なものも大好きだけど、
本当に正確な情報をニュートラルな立場で
ものが言えるマスコミがほしいものだ。

それにしても、今回の松本復興大臣の件で、
改めて、国と地方には主従関係があることが
明確にわかった。

やっぱり国は偉いのか
そんなに国は偉いのか

やっぱり国会議員は偉いのか
そんなに国会議員は偉いのか

主従関係を重んじる政治家を
リストアップしてほしいとも思う。
投票の参考にしたい。

こうやって、
宮崎の口蹄疫の時も主従関係があったのだろう。

こういうときこそ、東国原前知事などが
強烈に立ち上がってほしいものだ。

地方が立ち上がって、
主従関係を正してほしい。
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2011年06月28日

盗んで奪って

今、新人に伝えたいメッセージ。

今年もたくさんの新人を見てきました。
今年もまた有望な人たちがたくさんいたような気もします。

最近の若手は、
主体性がない、自律していない、
言われないと動かない。

なんて、
よく若手に対して言われるコトバ。

こんなコトバは言われるだけ恥ずかしいと思えば良い。

逆を返せば、自律して主体性をもって
相手が思っている以上のコトをすれば、
隣人の若手に勝てるのだ。

仕事は競争の社会になるというコトを
覚えておかなければならない。

教えてもらわないと出来ないでは、
勝つどころではない。

スキルは、教えてもらうのではなく、
盗むものなのだ。
これから配属されたら、
そこで一番出来そうな人を見つけ、
どこが出来るのか、盗む。

そしてうまく盗めたか、自分の場面でやってみて、
おなじように出来て、自分のスキルにしていく

「仕事はデキル人に集まる」
自分がデキナイなら、デキル人以上にやる。
不満ばかり言わずにやっていれば、
いつかデキル人から仕事が回ってくる。
そのとき、やれたら、また次の仕事が回ってくる。
そうしてデキル人から仕事を奪っていく。
120%でやっていれば、必ずそういう時が来る。

仕事が回ってくれば、仕事が楽しくなる。

余裕が出てきた時に、教えてもらう。
きっと“やる基盤”が出来れば、
同じ教えてもらうことも違って聞こえてくる。

新入社員の方へ
せっかくこの業界に入ったのだから、
この業界でどのポジションまで行きたいか考えてみよう。
そこを目指して、必死にやってみたら、
チャンスはやってくる。

そう、僕も
営業部長のやり方を盗もうと
必死に喰らいついていた日々があった。

何度もこの業界でどこを目指すのか
と言われながら、仕事をしている日々があった。

振り返ると周りに感謝することばかりだ。

たまに振り返ったら、
次の盗みへ、進もう。

posted by nowvillage at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月19日

IT人材育成事業者協議会

この度、株式会社NOWVILLAGEとして、
IT人材育成事業者協議会の理事に就任することになりました。

http://www.ittvc.gr.jp/yakuin.html

一層、IT業界の人材育成が進むように頑張ります。
posted by nowvillage at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | フリーエージェント

2011年06月12日

AKB総選挙から得るもの

AKBの総選挙があり、
号外になるほどの話題となった。

投票権の付いた「Everydayカチューシャ」は、
Mr.children「名もなき詩」を超える売上という話になるほどだ。

ミスチルファンとしては、
少し微妙な気持ちだ。

だけれども、
ビジネスの形が変わってきたのだと妙に感じる。

着うたフルなどに代表されるように、
現在はダウンロードして音楽を聴く時代にもなってきた。

良い曲だから・・・
自分の心境に合っているから・・・
などでは、もはやCDは売れない。
曲をダウンロードして、自分の携帯や音楽プレーヤーに入れておけばよい。

曲が良いから・・・だけではなく、
CDそのものを買うために、付加価値をつけなくてはならない。
この付加価値のうまい仕組みが総選挙の投票権だったとも言えるだろう。

そして、
たくさんの人が買うのではなく、一部の人がたくさん買う。
その考えも斬新だ。

一部の人が応援するために、
そのアーティスト(アイドル)をたくさん買う。

アーティストが良いから買うのでもなく、
曲がいいから買うのでもなく、
アーティストや曲を応援したいから買う。

ここに大きな違いがあるような気がする。

僕らビジネスの世界では、
「うちの商品は良いから買ってください」
という売り込み型営業や
「こういう商品がほしんだよ」「はい、分かりました」
という御用聞き営業や
顧客の真のニーズをさぐる提案営業
など、ビジネスの世界でも、
必要に応じて、営業スタイルを変えてきている

このAKB総選挙の構図から、得られるものは何だろうか。

どんなに売込みがうまい営業だって
どんなニーズに答える御用聞き営業だって、
どんな的を得た提案をする営業だって

顧客から応援される営業には
かなわない。

AKBがファンから応援されるためにしてきたことは、
ビジネスにも通じるものがある。

そして、ビジネスにおける付加価値とは・・・
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2011年05月11日

専門的な講師で

「講師になりたい」なんて、
数年前、僕も人の講義を聞きながら、
そう思っていた。
今では研修講師を行ったりもしている。

そのように「講師になりたい」なんて、
こういう業界にいるからなのか
そういう話を聞くことがよくある。

企業内で講師をしている人は
まだチャレンジの場があり、
経験を積むことができる。

それとは別に、
職として講師を選ぼうとしている人が
研修講師になるために、
ざまざまなセミナーや本で勉強し、
時にはコンテストに参加している人もいる。

それはそれで、
場慣れをして、引き出しを増やし、
人前でウケル・スキルをつけるためには、
すばらしいことだと思う。

ただ・・・僕が見てきた講師だけで食べていっている人は、
どうもそれだけではないような気がしている。

“オーラがある”という表現をよくするのだが、
同じ話をするにしても、
その人が話すのと他の人が話すのでは違う。
また、一般論に対しても、
その人の持論メイタものがあるような気がする。

持論があるということは、
講師になりたくてその分野を勉強したのではなく
もともとその内容に対して専門的であるから
出てくるのだろう。

そして、その専門を生かして、
講師というステージにいるだけだということだろう。

企業で教えるフリーの講師は、
学校の先生のように先生になるために勉強をして、
講師になるわけではなく、

何か、どこか、
自分の行ってきた仕事に対して、
専門的であり、その専門を求められ、
講師になっていく。

おそらく

「講師になりたい」・・・と伝えるその前に
その専門を必要とする人の前で、
講師になっているのだろう。

求めて講師になるか
求められて講師になるか


企業で研修講師をするということは・・・
企業が求める専門とは・・・


講師業で食べていくって・・・
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2011年05月10日

3度目の車検

僕の愛車「ステップワゴン」が車検を迎えた。

途中で車を変えたおかげで、
この3年間で3回目の車検だ。

車ってお金かかるなぁ。

今回はどうしようかな〜っと。

安いってことで、
イデミツの車検をWebで見積もりをお願いしてみた。

・・・確かに安いかもしれないけど、なんかそっけない。

前回はホンダに車検を出した。
1ヶ月ほど前から、営業の電話、手紙、送られてくる。
ただ、前回の車検のとき、
なんかいい気持ちをしなかったことを覚えている。
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前回の車検の様子は、以下のURLへ
「顧客安心」
http://blog.nowvillage.jp/article/29669850.html?1304953050
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その前の車検を思い出した。
これも実は少し高かったが、気分はよかった。
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前々回の車検の様子は、以下のURLへ
「紹介」
http://blog.nowvillage.jp/article/10541908.html?1304952995
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さて・・・どうしよう。

安いイデミツか、熱心に営業するホンダか、紹介か。

営業はたまに顧客になると、
顧客が何を重視するかわかったりする。

僕は、今回の車検は、
また紹介してもらうようにした。

営業を頑張ったとしてもダメ。
安価にしたってダメ。


久しぶりに以前、紹介してくれた人にあって
「ありがとうございます」という笑顔。

今日の昼、電話がかかってきて
「〇〇さんの紹介でお電話させてもらいました!
 ご契約いただきましてありがとうございます。」
と担当の人の言葉。

サービスは人によって繋がっていることを感じる。



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2011年05月09日

イナカから

先週の土曜日にあった結婚式の話。

小学校時代は
1学年5人くらいしかいないような田舎出身。

小さい頃から親に
「視野の広い、大きな人間になりなさい。」
と言われて育った。

そうして、高校は数十キロ離れた県中心の学校に通い、
大学は横浜にいき、そのまま都会で就職をした。

このたび、首都圏出身の人と結婚することになった。

「お母さん、ありがとう」

と・・・

僕も田舎から出てきた一人として、
その話を聞いて、少し感動した。

地元からすると、
「実家にいてほしい」や「地元にいたい」などの
気持ちが出てくるだろう。

そんなことより、
親の気持ちの入った一言や無言・・・


僕の兄弟も全員、
実家の宮崎から離れている。

本来ならば、
「帰って来い」といわれても
仕方ないのだろうが、
それを言わないでいてくれている
親に感謝。

早く胸を張って東京で頑張っていけると
僕も言いたいものだ。
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2011年04月17日

仕事とやりたい事

ある営業マンの話。

彼は転職の際に“やりたいこと”があり、
会社を選んでいた。

そして、面接ときに“やりたいこと”をアピールした上で、
後にそれが出来るのであれば「なんでもします」と
伝え、面接に合格した。

入社した彼に会社が命じた仕事は、
“営業”だった。
彼は営業にも自信があったので、
しっかりと成果をあげて認めさせて、
早く“やりたいこと”をやろうと頑張った。

頑張った・・・成果をあげた

会社はもっともっと営業として、
彼に求めるようになった。

彼もそれに応えるように頑張った。

そうして、
やりたいことを棚上げしたまま
2年の月日がたった。

彼は
「自分は何のために転職したのか」
「営業をするために転職したのか」
「“やりたこと”はいつ出来るのか」

そんなことを考えているところで
彼は考えた。

会社には関係のない休日で、
「“やりたいこと”をやってはどうだろうか」と。

徐々に休日に“やりたいこと”をやった。
会社に知らせることなく・・・

“やりたいこと”をやっている彼は
生き生きとした姿をしている。

それは、好評を呼び、
良い評価をされ、彼の成功体験となった。

良い気持ちがする彼は、
土日を使い成功体験を繰り返していく。

会社に知らせることなく・・・

昔から会社は、
定時の時間は会社の時間です。
ただ、その後の時間やプライベートな時間も
その会社の社員として意識を持てと言われているものだ。

でも、時間に縛られることなく、
自由に生きる人が素晴らしいとビジネス書に書かれる現在、
そんな意識はなくなったと言っても過言ではなくなった気がする。

現在、営業マンである彼は、
これからどういう選択をするものだろうか。
興味深い。

成功体験が気持ちよくなり、
会社の仕事に身が入らなくなり、
“やりたかったこと”に専念していくのだろうか。

会社から追及されて、
行き場をなくし、
対立して辞めてしまうのだろうか。

それとも今の気持ちを数年押しとどめ、
営業マンとしてもっと頑張り、
本当に認められた後に“やりたいこと”を
再開するだろうか。


彼には、
一人でも多くの味方をつくり、
一人でも多くの敵をつくらない
やり方を考え抜いてほしいと願っている。
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2011年04月14日

代替案

「この先、1Km以上の渋滞があります」

いつ聞いても状況報告はするけど、
“じゃあ、どうしたらいい?”
っていう代替案がない
僕の車のカーナビ。

そういう問題があることは分かったよ。
じゃあ、どうすればいい。
最近のカーナビはそこまで教えてくれるようだが、
5年前に買った車の純正カーナビは、
そこまで賢くはない。

人は考えるということを行い、
サービスを提供している。

もし、これがダメだったら、
次はどうしよう。
営業だって、一つ提案して、
ニーズをよく聞くと違っていた場合に
「要望に合っていないけど、買ってください」
なんて言葉で買ってもらえるほど、甘くはない。

次の代替提案を準備したり、
ニーズをしっかり聞いたりする。

たまに口をあけて待っている人も多くいる。
指示待ちだったり、客待ちだったり。

どうやったら、
その口にボールを投げれるだろうか
と相手目線も必要だ。

自分の出来ることを増やしたり、
商品のラインナップを紹介したり、
「まぁ、あいつに相談してみるか」
となって、自分になかったら、
なんとか代替案を用意して顧客へ提示する。

そう言いつつも、代替えなく、
うまくいくことにこしたことがない。

自信持った提案が通るほど、
営業が楽しいことはない。

そう考えると提案と代替案、
どの場面でもその時に応じた
相手目線にたった臨機応変な対応は大事なんだ。


「しばらく道なりです」

カーナビの声に素直に耳を澄まそう。
カーナビの目線に合わせて、対応をしてみよう。
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2011年04月12日

Mustではなく

フルマラソンを走るといつもそうだが、、、
走る気がしない・・・

今回、東京マラソンを走ってから、
1週間後に1回走ったが、その後から全く走っていない。
いつものようにリバウンド中だ。

やっぱり気持ちは、
「ジョギングにいかなくては」「みんなが走っているならいかなくては」
なんて思いだすようになってくる。
また「いかなくちゃだめだよ」的なことを言われている気がしてくる。

マラソンへ向けて、練習をしているときは、
今月は100Km走るぞ!であるとか
キロ6分のペースで走りたいであるとか
こうしたいという意識が先行していた。

「ジョギングに行かなくてはいけないと思っているだけどねぁ・・・」
とつぶやいたら、一言。
「じゃあ、走るの辞めたら」

えっ・・・と思ったが、少しスッキリした気分になった。

何かしなくてはいけないという思いでするのであれば、
趣味でもなんでもない。

仕事をしている感覚でいると、
常にMustにもっていって自分を追い込みたくなるが、
その前提には必ずWantがあったことを忘れてはいけない。

自分のやりたいことであれば、
自分の意識の中にWantが出てきて行動に移そう。
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2011年04月11日

東京マラソン体験記第5話

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

第5話 目標よりも・・・

36キロに差し掛かったところ、沿道から
「あと駒沢3周!」という声が聞こえてきた。
周りの人は分からないだろうが、日頃から駒沢公園を走っている僕には響く言葉だ。
“そうだ、あと3周なんだ”と思いながら、もくもくと走っていく。

日頃の練習が大事なコトがよくわかる。

40Kmを迎えたとき、時計は、5時間29分を指していた。
スタートの時のアドバンテージ17分を引くと、残り18分で2.2キロだ!
目標としていた5時間30分を切れるのではないか!


そう思い、有明駅が見えそうなところから、必死に走った。
僕にとっては、スゴク飛ばしているように感じていた。
次々と歩いている人を抜かしていく。
もう時計を見ずに必死に走った。

ゴールが見えてきた。

時計は、5時間47分を指していた・・・
“あ・・間に合わな・・・・・”
そして、大きく手を広げてゴールをした。

やっぱり目標タイムには1分13秒届かず、
公式タイムは、5時間31分13秒だった。
目標には届かなかったが、
自己ベスト更新と歩かずに走った自分になんとなく満足をしていた。

自分ひとりで走っていたら、とっくに歩いていただろう。

時に面白く時に厳しい沿道の声援。
周りにいる人がどんな声をかけてくれるのか。
その声を自分がどのように受け止めるのか。

自然と周りに感謝する気持ちで、
完走メダルを首にかけてもらっていた。

おわり
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2011年04月10日

東京マラソン体験記第4話

東京マラソン体験記
〜沿道の応援から得るもの〜

第4話 頑張っているからキツイ

浅草を過ぎて、30Kmを迎えようとしているところから、
さすがにきつくなってきた。

ただ、日本橋・銀座へ帰ってきて、この沿道の中で歩くわけにいかない。
銀座の大勢の人の前を通り過ぎる。
「歩かないで頑張れ〜」
僕の前を歩いている人へ声がかかったのだろうか。
歩きたくて歩いているわけではないだろう。
ただ、見ている人からすると、
どんなに遅くとも歩かないで走った方が応援し甲斐があるのだろう。
“僕は絶対に歩かないぞ”と心に決めた。

周りの目を気にすることは好きではないが、
どうしても僕らは周りに影響を受けてしまうものだ。

銀座を過ぎて、水天宮へとやってくると、沿道は少し落ち着いてきた。
ただ、35Kmを過ぎて、僕の疲れもピークになってきている。
なかなかスピードがでない。
歩くようなスピードで走っているところに大きな橋が見えてきた。
「ここを登るのか・・・」と思いながら、
大きく腕を振り、橋を登る。

試練というのは、キツイときにやってくる。
頑張っているときにやってくる。
乗り越えられない試練はやってこないって言葉を聞いたことがあるなぁっと
思いながら、歩いている人を横目に一歩ずつ歩くようなスピードで走る。
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